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​1.さよならボーイ

作詞・作曲 工藤光生

工藤:ボーカル、コーラス

ギター、ベースドラム

吉田くた郎:ピアノ、キーボード、コーラス

 

アレンジ:ろくろ

ミックス:藤田亘

マスタリング:原朋信(シュガーフィールズ)

「収録の背景」

2019年、公式YouTubeにアップした楽曲を

リアレンジして収録しました。

 

基になっている音源から

かなりマシ増しで楽器をいれて

内容の濃いアレンジをしましたが

藤田Pのミックスのおかげて

音が上手く整理されて良い雰囲気で

仕上がりました。

 

「アニメーションガール」同様に

工藤光生渾身の一曲となっています。

 

「曲が降りてくる」

 

この曲は2017年くらいに

カフェ・オ・レーベルでのライブ当日に

なんか新曲作らないとなあ

と何気なく作曲をはじめたら

ふとイントロのリフが浮かび

それに合わせて歌ってみたら

 

歌詞もメロディも一緒に出てきて

いや降りてきて

30分しない間に全て作り終えて

その日のライブで急遽1人で歌いました。

 

そしたら客席にいたくた郎さんに

これやりましょうと言われてから

ろくろの大事なレパートリーとなり

 

沢山のライブで歌ってきました。

 

途中、レコーディングもしましたが

今回、この曲の本当の姿って⁈

と疑問を抱き、1日中曲と向き合い

12時間集中して基本のアレンジを出来し

くた郎さんにキーボードを入れてもらって

 

あるべき形になったと思っています。

 

ファーストEPは

やるせない気持ちを持ちながら曲を

作っていましたが

 

何をやっているんだ自分はと

吹っ切れた時に舞い降りた曲だったので

 

これまでにさよならをして

今の自分と昔の自分がよい距離感を

持ちながら曲に接して歌えています。

 

みっちーに作ってもらった

PVを見て頂けたら

 

「君はこの場所で待ってて さよならボーイ」

の意図を感じて貰えると思います。

 

この意味をみっちーに話して

編集してもらいました。

 

是非ご覧ください。

https://youtu.be/CYbeMD76eI0

◆くた郎による曲解説◆

さよならボーイは既にライブでもたくさん演奏している曲です。

​圧倒的グッドメロディー、個人的にはキラキラしたイメージで演奏コーラスなどに取り組んでます。

​EPの幕開けにふさわしい1曲だ!

​2.DENEN IN THE LIFE

作詞・作曲 吉田くた郎

吉田くた郎:ボーカル、コーラス、

      ギター、キーボード 

工藤:ギター、コーラス

藤田亘:ベース、ドラム、キーボード

アレンジ:藤田亘

ミックス:藤田亘

マスタリング:原朋信(シュガーフィールズ)

◉収録の経緯

2018年に公式YouTubeにアップした

楽曲の再ミックス。

ファーストEPのプロデューサー

説明不要の「藤田P亘」に

再度プロデュースとアレンジ

ミックスをして頂きました。

個人的には、ろくろ×藤田Pの

最高傑作だと思っています。

◉レコーディング

くた郎さんが弾き語りの音源を

持ってきてこの曲をやりたいと

言ってきましたが

この時自分が毎日関東を走り回って

仕事をしており、なかなか音楽を

できていませんでした。

くた郎さんは藤田Pに相談を持ちかけて

2人主導で作業が進みました。

出来上がってきた音源は

かなり完成度が高く

いよいよ、自分のギターを弾く番になりました。

楽曲、アレンジがしっかりとしていたので

もうジミーペイジやストーンローゼス

ポリスのアンディサマーズのように

自由に空間を横断したり、歌と一緒に歌うような

ギターを弾かせてもらいました。

ギタリストとしてここまで

弾きまくったのはろくろではなかったと

思います。

忙しかったのでパソコンにギターを

プラグインしてパソコンの

アンプシミュレーターで録音しました。

意外に生々しく録音出来て驚いていますが

これは藤田ミックスの賜物かと思います。

◉藤田Pのアレンジ

藤田Pのアレンジは

メイン楽器のベースはもちろん

他の楽器がそれぞれ主張しながらも

まとまりがあって聴いていて刺激的な

音をしています。

この曲にはそんなサウンドが

ピッタリと合っていたし

自分達では出来ないアレンジだと思います。

そしてこのアレンジを目の当たりにして

自分達でも完成度の高い作品を作れるように

なろうと心に決めるきっかけとなりました。

藤田さんがいたおかげで

ろくろが始まり、そしてようやく

自立出来るようになりました。

とても気持ちよい楽曲にして頂き

本当にありがとうございます。

 

​◆くた郎による曲解説◆

影響的には玉置浩二の「田園」とか懐かしい北海道のイメージで作りました。

​あと、少しビートルズのa day in the lifeからタイトルを拝借。みつなりさん、藤田さんにアレンジして頂いた結果、シンバルズみたいになってテンション上がりました。音楽って面白い。田んぼな1曲だ!

​3.嘘

作詞・作曲 工藤光生

ボーカル・コーラス・ギター

ベース・ドラム 工藤光生

ピアノ、キーボード 吉田くた郎

アレンジ:ろくろ

ミックス:工藤光生

「収録の背景」

セカンドEPを録音しようと決めた時に

くた郎さんから、この曲やりましょうと

話があり、少し悩んでやる事に決めました。

この曲は、1番最初に組んだバンドで

20年前に作ったもので

テーマが暗くてろくろに合うのかと

思ってしまっていました。

しかし同時に、自分で責任を持って

アレンジ、レコーディング

ミックスをしたいと思わせた

「因縁の曲」でもあったため

ならば今回で再々度挑戦しようと思い

収録しました。

さらには、「フォント」も「嘘」も

根本は同じようなテーマで歌詞を書いて

いる事もあって、EPのタイトル曲に

しようと思ったのでした。

「3回目のレコーディング」

この曲は、2003年〜2005年にかけて

2度バンドレコーディングしています。

1度目は、大学3年の夏

熊谷の某ライブハウス内の

レコーディングスタジオで。

自分達の演奏の未熟さとレコーディングの

イロハも分からずに思うような作品を作れず

非常に悔しい思いをしました。

(この時にベースを弾いていたのが

フォステクス仲前さん)

このレコーディングの後

バンドメンバーは変わり

オリジナルメンバーは自分だけ

新しいギター、ドラム、ベースの3人が

加わり4ピースになって

2回目のレコーディング。

この時にデジタルMTRを購入して

大学のバンドサークルにあった

マイクをかき集めて

自分達でバンドレコーディングをしました。

(この時のメンバーもこの曲を録りたいと

申し出てきました。)

バンド演奏は良かったのですが

レコーディング・ミックスの技術がなく

ここでも納得できませんでした。

そこから卒業して、東京に出て来てから

レコーディング関係の雑誌を読み

レコーディング機材を買い込んで

ひたすら宅録にチャレンジして

ろくろを結成。

今回が3度目の正直。

結論としては、しっかりと決着をつけたと

思っています。

「レコーディング」

テーマはデジタル機材で

どこまで生のバンドに近づくか。

ギターアンプは

デジタルのシミュレート

キーボード、ドラムはソフトで打ち込み。

しかし、機材面、演奏面を工夫して

人間の生のグルーヴを出せる様に

丁寧かつ大胆に演奏しました。

(小室哲哉もこの方式だそうな)

録音した音を聴いて生々しい演奏になり

興奮したのを思い出します。

アレンジは二回目を活かしつつ

自分が思う方向に進めて

最後にくた郎さんのずっしりと重い

ピアノとオルガンがいいスパイスに

なってますので、しっかり「ろくろ印」

ギターソロは2回も弾いていて

どちらも気に入ってます

「ミックスとマスタリング」

ミックスは10パターン作り

1番生々しかった5番目のミックスを採用。

歌詞に合ったヘヴィなミックスに

なりました。

しかしマスタリングで

他の曲と合わせた時に

この重い演奏が再現されないのでは⁈

と一抹の不安を感じていましたが

今回お願いした

カフェオレーベル原さんは

この曲の持つ音をしっかり捉えて

作業して頂いたので変わらずに

重い音質でマスタリングして頂き

安心してリリースしました。

1回目でマスタリングも失敗していたので

ここでようやく工藤光生20年目の闘いに

幕が降りて、また新しい方向へと

歩みだそうと心に決めたのでした。

​◆くた郎による曲解説◆

自分がフォント(本当)という曲を作り、ろくろでも手に馴染んできた頃、

​みつなりさんは既に嘘という曲を作っておりました。じゃあ、やるっきゃないっしょ、録音するしかないということでまとめた曲です。と言ってもほとんどみつなりさんが一人で録音しました。僕には作れないテイストの曲です。UKロックを感じながらやってます。個人的にはギターソロに注目の1曲だ!

​4.フォント

作詞・作曲 吉田くた郎

ボーカル、ギター

ドラム、キーボード 吉田くた郎

ギター、ベース、コーラス 工藤光生

アレンジ:ろくろ

ミックス:ろくろ

マスタリング:原朋信(シュガーフィールズ)

『収録の経緯』

ファーストEPのレコーディングを終えた

五年前、ろくろの公式YouTubeに突如として

現れた「フォント」のデモ。

(たまに自分に告知もなく

くた郎さんのデモがアップされる事がある)

聴いてみたら、奇天烈な雰囲気の

ファーストEPの吉田曲とは真逆の

とても素直で美しい曲だったので

ライブでやろうよと言って

何度も演奏し

重要なレパートリーとなりました。

EPを作るにあたり

光生曲の『嘘』とくた郎曲の『フォント』が

あるからタイトルは『嘘と本当』にしよう

という事で、レコーディングはスタート。

『アレンジと録音』

アレンジに関しては

この曲はかなり思い入れがあります。

ライブで演奏する中で

自分の中でどうアレンジするか

明確なビジョンが出てきました。

くた郎本人から作ったモチーフ等を

ヒアリングしてデモを活かしつつ

the smith やネオアコを意識した

アレンジにするよう進めました。

アレンジに沿うように

ギターの録音の方法も工夫をしていて

まずアコギのレコーディングは

写真の通り、マイク2本をパーティションで

取り囲んで空間を狭めて

アコギが自然に臨場感を持って

鳴るように録音しました。

くた郎 アコギバッキング

光生  アコギリード

場所:南綾瀬地区センター2階音楽室

場所をろくろスタジオに移して

エレキギターとベースのレコーディング。

普段のギター録音は

デジタルのアンプシミュレーターを

使っていますが

「フォント」は、ギターアンプを鳴らして

マイクで録音。

これはろくろでは初の試み。

メインのクリーントーンは

ギブソンのレスポールスペシャルを使い

BOSSばかりで構築したエフェクターボードを

通して録音。

コーラス CE-5を使い

スピッツの三輪さんみたいな

とろけるクリーントーンで収録。

弾いたフレーズも自分のコーラスの声と

ハモるようにアレンジしました。

ギターソロは、個人としては初のファズを使用。

直前にジミヘンやマイブラやレッチリの

ファズの使い方を研究して臨み

結果、BOSS FZ-1Wとブルースドライバーの

二段掛けをしてギターソロを弾きました。

小さなエフェクターボードは

レッチリのジョンフルシアンテの音を

研究した時のもの。

ベースは、普段は茶色のジャズベースを

メインで弾いていますが

この曲が持つ柔らかさを活かしたくて

青のプレシジョンベースを使い

the smithを意識した

ボーカルの裏で一緒に歌うベースを

心がけて弾きました。

『ミックスとマスタリング』

この曲のミックスとマスタリングは

難航しました。

基本、各々が一度ミックスをしてから

ろくろスタジオで修正をかけるスタイルで

進めていますが

一回目のミックスはボーカルをどこまで

聴かせてたいのかをかなり議論したり

細かく調整して、くた郎さんの意見を

尊重した形でデータを完成させましたが

マスタリングでボーカルが埋もれる

アクシデントに見舞われて再ミックスを決断。

個人的に他の曲のミックス作業で感覚を

掴んでいた事と丁度のタイミングで

フォステクス仲前さんから

モニタースピーカーを借りており

このスピーカーとろくろスタジオ常設の

スピーカーを切り替えながら使い

ボーカルとオケの微調整を細部まで行い

修正ミックスを完成。

(フォステクスのスピーカーが大活躍でした

仲前さん、本当にありがとう。)

こうしてようやく、マスタリングも全曲

無事終わり『嘘とフォント』は

完成を迎えましたとさ。

​◆くた郎による曲解説◆

ロボットでない限り、やはり別れは辛い。やっぱり作ってしまうお別れソング。

Charaのやさしい気持ちとweezerのisland in the sunをうまく混ぜたような仕上がりに​なって、できた時は嬉しかったです。

歌詞も割とまじめに書きました。なんと言っても、スミスみたいなギターのアルペジオが美しい1曲だ!

​5.アニメーションガール

作詞・作曲 工藤光生

工藤光生:ボーカル、コーラス

     ギター、ベース、ドラム、キーボード

吉田くた郎:ピアノ、コーラス

ろくろ:ハンドクラップ

アレンジ:ろくろ

ミックス:工藤光生

マスタリング:原朋信(シュガーフィールズ)

◉レコーディング、ミックスについて

2020年12月にYouTubeにアップした音源の

再ミックスになります。

11年住んだ堀切菖蒲園のアパートで

録音した最後の作品。

マスタリングをして頂いた

カフェ・オ・レーベル原さんから

機材を買った際に聴いてもらい

アドバイスを受けて

今回ガチでミックスをしました。

2020年の夏にレコーディングしましたが

この演奏は、ピアノ以外の

全てのパート(沢山入っているシンセも含む)を

自分でやり遂げた超大作になっています。

歌はポップで分かりやすいと思いますが

音は、色んな音が入れ替わり立ち替わり

現れては消えてまた現れてという

緻密なアレンジをしています。

お気に入りは、ギターソロからCメロに

かけてのアレンジ。

もうおかしくなりながら

頭ふってギターソロを2本弾いたり

身体をうねらせてベースを弾きました。

そんな中でポイントは、くた郎さんのピアノ。

エルビスコステロばりに

青春感を出してくれて大好きです。

またくた郎さんのコーラスも

いい低音感が出ていますので

探してみてください。

◉歌と歌詞について

この歌は、自分の大好きなアーティスト達の

要素をふんだんに入れてパロディして

遊んでいます。

さあ、何アーティストの要素を

見つけられるかな笑

歌詞については

2014年位に

なんか嫌な気分で秋葉原駅を歩いていたら

はっと「アニメーションガール」という

フレーズがメロディと一緒に降りて来て

たぐり寄せたらこの歌詞になりました。

しかしどうしてもCメロだけが

浮かばなくて悩んでいましたが

2017年にとても大切な仲間を亡くした時に

途方にくれていたら

何故か急に

 君が教えてくれたのは

 手に入れられないものがあるという事

 それは映画やアニメみたいにずっと残るのさ

と降りてきて

他の部分と一気に繋がって完成したという

とても不思議な体験をしました。

人に何を言われても大事に歌いたいと

心に決めているとても大切な曲になりました。

(そして今自分がなぜか

秋葉原で働いているのも不思議)

ライブでも定番になっている曲ですので

音源でも楽しんでもらえたら嬉しいです。

​◆くた郎による楽曲解説◆

キャッチーかつ誰もが歌える曲。そんな曲はよい曲!でもお別れソング。

自分も演奏していて楽しいですし、聴いてくれる人も口ずさめる曲だと思います。自分の中ではすごい夏っぽいイメージで演奏、コーラスしてます。ろくろでは1番、2人で歌ってるような曲なのではないでしょうか。お別れしているけど、曲にすることによって前を向けるのかもしれませんね!的な1曲。

6.太陽を道連れ

作詞・作曲 吉田くた郎

吉田くた郎

ボーカル、コーラス

ギター、キーボード、ドラム

工藤光生

コーラス、ギター

ベース、ドラム 

大道邦昭 コーラス

アレンジ:ろくろ

ミックス:ろくろ

マスタリング:原朋信(シュガーフィールズ)

「収録の背景」

ファーストEPのレコーディング後に

くた郎さんからこの曲を演奏したいと

申し出があり、自分はすぐにうんと答えて

ライブを重ね今回、収録しました。

「苦節 15年」

この曲は、くた郎さんが

大学時代に作曲した最初期の曲です。

前に2人が所属していたバンドで

やろう、やろうといいながら

結局やらなかった曲でした。

ちなみに前のバンドでやろうと

言ってやらなかった曲の中には

「僕は旅人」(ファーストEP収録の光生曲)

「嘘」もありました。

バンドを脱退後にようやく陽の目を見て

今ではとても大事なレパートリーです。

ライブのラストを飾る事が多いので

今回も最後の曲になりました。

「2度のレコーディング」

この曲も二回レコーディングしていて

一回目は2019年に発表しており

ろくろ公式YouTubeにあります。

https://youtu.be/tpDifHdwdm0

EPを作るにあたり、歌のキー変えたいと

いう事で、楽器を一から録り直しました。

ベーシックの演奏は

自分が担当して(ギター6本、ベース、ドラム)

残りの上物楽器をくた郎さんが弾きました。

この曲はギターのアレンジに関して

かなり熱い議論を交わしました。

ギターはベーシックも含めて

7〜8本重ねています。

これは、前回のレコーディングでは

なかった事なので音の整理に苦労しました。

結果は、歌のパートと演奏だけのパートで

メリハリを効かせたレディオヘッドみたいな

演奏が出来たかなと思ってます。

コーラスもかなり重ねていて

自分だけで6本

PVを撮ってくれたみっちーも入って

最後の『オーライ』も入れて

かなり賑やかになったかなと思います。

個人的にはギターソロ前の

「あー」を4本歌った所がお気に入り

「ミックスとマスタリング」

この曲は、くた郎さんの持ってきた

ミックスが「エコー、リバーブ」が

あまり掛かっていなかったので

リバーブの処理を徹底的にやりました。

結果、ライブ感のあるミックスになったと

思います。

レコーディング前に

藤田P亘の諸作品

マイブラ『ラブレス』

大滝詠一『ロングバケーション』を

聴きながら、リバーブで音場を作る事の

大事さを学びました。

リバーブを制する者は宅録を制する

と言っても過言ではないと思っていますし

今回のEP全体を通しての

鍵だとも思っています。

マスタリングはスムーズに進行して

大変満足の音になりました。

(原さんありがとうございます。)

最後にみっちーに撮ってもらったPVも

リンク貼りますので、併せてご覧ください

https://youtu.be/W6OYlkvaC6E

◆くた郎による楽曲解説◆

これは20代の時に原型はあって、30代でまとめた曲です。

お天道様、見守っていてねという歌です。いろいろと好きな音楽を詰め込みました。

歪んだベース、ギターソロがお気に入りです。みっちーのPVもギターソロの所が特ハマってます。

​ろくろ印の1曲だ!

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